先日、今年度の大学入試共通テストが終わり、
今月末から私立大学入試、来月末には国公立入試が続いていきます。

始まってから良くも悪くも話題に事欠かない共通テストですが、
再来年度には内容改定も行われるため、
さらに出題傾向が変化していくと予想されます。

今回は今後の受験生が共通テストに向けて
どのような勉強を行っていくべきかについて
紹介していきたいと思います。

新3年生はもちろん、
まだまだ受験に意識が向いていない
新高校2年生の方も参考にしてみてください。

共通テストに向けた勉強法

まず共通テスト全体として、
年々文章量が増えてきています。
特に増えてきているのが
英語のような直接的な
文系科目はもちろんのこと、
理数系科目が顕著です。

英語

英語は共通テストになってからは内容に大きな変化はありません。
今年度になって、第1問の内容が広告形式に変化はしましたが、
勉強方法は今まで通りで問題ありません。

最優先は間違いなく単語
当塾ではターゲット1900を採用していますが、
最低でも1200番程度までは完璧に
しておきたいところです。

覚えたの判断基準としては、
英語を見て3秒以内に答えられるか

これを完璧にしつつ、
英文を塊ごとにとって、
和訳せずに意味をつかめるようになるまでの
反復練習に尽きます。
そのためには
読むために必要な文法知識をつけていくこと
文型把握を行うこと

は必須項目です。

読解に関しては、
文全体を俯瞰して
該当箇所をすぐに見つける力があれば
時間がカツカツになることもないのですが、
誰にでもできるものではありません。

①単語
②文構造を取る練習
③読むのに必要な文法

これを念頭に置いたうえで
勉強を進めていきましょう。
これをすべて踏まえたうえで
情報処理能力を鍛える練習をしていけば
誰でも共通テストの英語はクリアできます!

数学

数学は共通テストの一番の特徴は
問題文がめちゃくちゃ長いこと。
A もⅡBも現代文のような文章量で出題されます。

これのせいで問題単品なら簡単なものでも、
無駄に難しそうに見えてしまい手が止まる
なんてことも頻発します。

特にⅠAでは、
データの分析・2次関数の2分野で
文章量が多いこともあり、
的確な情報処理力が試されます。

これが大問2の半分です。
大問を合計4つ、
70分で解かないといけないうちの1/8です。
単純計算で見直し無しでも
9分弱しか時間が取れない中で
この文章量。
ただ問題が解けるというだけでは
到底太刀打ちできません。

ただ、これは
どうすれば自分の求めたいものが出るのか
を判別さえできれば、
無駄に長い文章も、
数字の条件が書かれている部分以外は
読む必要がなくなります。

だからこそ、数学に関しては
何を求めたいからこのやり方を使うのか
この公式を使うことで何ができるのか

を常に意識して勉強するようにしてください。

今からできることは?

数学

基礎の定着はもちろんのこと、
何よりも文章から適切な式を立てる力が必要になります。

教科書内容の公式を1から確認し、
1つ1つの公式をどういった場面で、
どのように使うのかを
口頭で説明できる
レベルに持っていきましょう。

また、対策方法をマーク式のみの
共通テスト特化にしてしまうと、
誘導に乗れなかった瞬間に大幅失点
になってしまいます。
日々の定期テスト対策から、
記述形式での演習を主にして、
1から式を組み立てる練習をしておきましょう。

英語

新高1、高2であれば、
英検2級レベルの文章を使って
読解力の基礎の徹底が最優先です。

上記ブログにも英検2級の問題例を記載していますが、
読解重視の傾向、メールや内容一致などの形式が
共通テストの傾向にもかなり似通っています。

となればこそ、
英検2級レベルが△、未取得の人は
一旦の目標として2級取得を目指すのは至極当然です。

特に英語は数学と違って、
英検2級という1つの節目にできる試験が存在するため、
モチベーションの維持もしやすい科目に入ります。
特に私立文系志望の方は英語に
最重点を置いて対策を始めていくのがおススメです。

中学の時に取り切れなかった
受験に先駆けて英検を取りたい
英語の基礎力を向上させたい

といった方は、
ぜひ今から動き始めていきましょう。

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