目次
ライティング添削例「ペーパレスの社会について」
1つ目
単語
⚠️papersは「論文」という意味に
なってしまうので注意！
『 for us to reduce the use of paper 』
◯ decline「減少する」
✕ reduce「減らす」↔ add「増やす」
対義語で覚えてしまう
文法
『 It is important for our environment to reduce… 』
【 It is 〜 for A to V「AがVすることは～だ」】
この意味上の主語を用いて
ライティングをしている事は⭕️なのですが、
気をつける箇所は
主語がするのか、されるのか
➡️受動態or能動態の観点を
気にする必要があります。
高校1年で早々扱った単元です。
正しくは
◯ for us
✕ for our environment
becauseは基本接続詞≠なぜなら
becauseは基本接続詞
➡️訳:SVなので 主節(文章全体のSV) として下さい。
※本文ではもう少し文法的ミスがありますが、
全てをクリアにするのではなく、
段階的に修正していく事が大事と考えています。
2つ目
『 Second, information technology develop in our life. 』
高校入試レベルのミスは
ライティング初心者でよくあります。
だからこそ学校英語レベルの教科書を
丁寧にゆっくり分析・精読する必要があるし、
英語が苦手な人こそこの作業をオススメします。
正しくはdevelops。
まとめ
文法を用いてライティングする事で
スコアがしっかりアップします。
中途半端ではなく、
ひとつずつ文法をクリアするよう心掛ければ、
勝手に論表の勉強にも意識するようになります。
例えば今回のライティングでは
比較級⭕️、lead to表現⭕️
ライティングは添削をこなせばより一層強くなり、
その結果９割取得は誰でも取れます。
この作業は誰でもマネが出来る
再現性の高いジャンルです。
実際にどの教室にも8.5〜９割取得しています。
※当塾生徒を考慮して
手の内はあまり明かせない事を
ご了承ください。
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